どんな婚活の手法であっても、連絡先の交換は行うかと思います。
マッチングアプリや出会い系であれば、マッチングにより1対1のメッセージのやりとりが可能となりますし、婚活パーティなどで知り合った場合には、LINEやメールの交換をすることでしょう。
今回は、つながった直後~序盤のやり取りにおいて、注意すべきポイントについて解説していきます。
序盤で失敗をすると、結婚にたどり着くことができません。
結婚にたどり着くためにも、序盤のやり取りについて、身につけておいてください。
ちなみに、今回お伝えする内容は、恋愛、恋活でもほぼ同じことが言えますので、参考にしてみてください。
序盤までのやり取りが下手だと、恋愛も婚活も上手くいかなくなるので知っておいてくださいね。
(*^^)v
また、本文とは書いていない部分で大事なところを、以下の動画でも解説していますので、あわせて確認しておいてください。
目次
LINEやりとりは関係性で異なることを知る
LINEのやり取りが関係性で異なるということを、しっかりと認識しておいてください。
多くの場合、この認識が甘いために序盤で失敗をしています。
本来の関係性ではあり得ない内容のメッセージを送って、相手が引いてしまったり、嫌われたりしてしまうのです。
では、関係性について少し掘り下げてみましょう。
恋愛8ステップについて
婚活を進めていく上では、二人の関係性を見極めることが大事です。二人の関係性は段階を経てゴールへとたどり着くこととなります。
以下がそのステップです。
お互いがお互いをどのように思っているのか?その関係性によって、LINEで送るメッセージの内容も変わってきます。
しかし、問題なのは、相手が思っている位置と、あなたが感じている位置に差が出来ることです。そのためメッセージのやりとりでミスを犯してしまうのです。
この部分は恋愛、婚活において非常に大事な部分となります。そのため別の記事で解説しています。
恋愛8ステップについて詳しく知りたい方は、以下をご確認ください。
各ステップの上り方まで詳細に解説しています。
※12000文字を超えるボリューム
【恋活・婚活】恋愛の階段「恋愛8ステップ」知るだけではダメ!活用方法まで解説!
★皆藤のつぶやき
恋愛ステップに関しては、ネットなどに溢れている情報をいくつか見る限り、モテない人に必要となる肝心な部分に触れられていない印象があります。
(;´▽`A“
ステップの数の差はあれど、流れは当然どれも同じです。人が関係性を深めていく流れは基本的に同じなのです。
知り合って、仲良くなって、恋人になっていくわけですが、
・どうやってステップをのぼるのか?
・どうやって恋愛ステップを活用すべきか?
このあたりの情報が弱いような気がします。もちろん婚活に苦戦しない程度のポテンシャルがある人は、それだけで大丈夫なんです。
「知人になったら、次は連絡先の交換です」
「できるかい!!」
(*゜▽゜ノノ゛☆ぽーい
となるわけです。マッチングアプリでは、いきなりメッセージが送れるのに、返信が来ない人が多いです。
なぜなら、世に溢れている情報ではステップの上り方までは解説していないからです。
また恋愛ステップの活用についても同じです。知っていても活用できなければ意味がないのです。
それらも含めてnoteの記事にまとめてあるので、気になる方は見てみてください。
なぜ関係性でLINEメッセージが違うのか?
関係性が異なると、メッセージの内容は明らかに変わります。
少し思い出してみてください。以下の関係性の相手にメッセージを送るとき、全て同じメッセージになるでしょうか?
- 親へのメッセージ
- 親友へのメッセージ
- そこまで親しくない友だち、同僚へのメッセージ
- 初めてコンタクトを取る人へのメッセージ
- 付き合って間もない恋人へのメッセージ
- 何年も付き合っている恋人へのメッセージ
いかがでしょう?全く違う内容になると思いませんか?
例えば、待ち合わせ日時、場所を確認するとした場合、親であれば「明日10時東京駅ね」これだけで済むかもしれません。
しかし、親しくない同僚に送る場合には、「お疲れ様です。明日の研修参加者の集合についてご連絡させていただきます。明日は10時に東京駅の八重洲口改札での集合となります。ご不明点がある場合には・・・。」のようになるかと思います。
つまりメッセージは、関係性が大きく関わってくるということです。
この関係性について、自分のいいように解釈してしまい、関係性と合っていないメッセージを送ってしまうのです。
結果、婚活も上手く行かず、初デートすら叶わないのです。
次の項目で、関係性について掘り下げてみたいと思います。
注意点1|熱量のバランスを見誤らないこと
LINEメッセージは関係性により、内容が変わります。しかし、問題なのは関係性を自分のいいように解釈して、現状の関係性を見誤ってしまうことです。
見誤ってしまっているのですから、不適切なメッセージのやりとりが続きます。当然、婚活は上手く行きません。
お互いの気持ちの熱量を見誤らないためにも、細かく確認していきましょう。
相手の気持ちも同じだと思わない
婚活の場で知り合ったからといって、お互いの婚活に対するスタンスが同じであるとは限りません。スタンスが違うのですから、気持ちも異なり温度差、熱量に違いがあります。
参考までに、いつくかの婚活スタート時のスタンスについてお伝えすると、
《婚活スタート時のスタンス》
- すぐにでも結婚したいと考えている人
- じっくりとお互いを知ってから結婚したい人
- いい人がいれば結婚を考えるというレベルの人
- 気軽な気持ちで婚活を始めただけで、現実的に結婚をとらえていない人
このように違いがあります。婚活に取り組むスタートの時点で、これだけの差があるのですから、お互いの気持ちが同じになるはずがありません。
さらに、マッチングや出会い系などネットでつながった場合には、「初めて会うまでのスタンス」ここにも差が出てきます。
《初デートに対するスタンス》
- とにかくまず会ってから決めたい人
- 少しやり取りでお互いを知ってから会いたい人
- じっくりとお互いを知って、いいと思ったら会いたい人
このように差が出ます。
例えば、「じっくりとお互いを知って、いいと思ったら会いたい人」に対して、「とりあえず会って決めたい人」が会おうとしてしまうと、会うどころか、即終わる可能性が高くなります。
怖いと感じたり、気持ちの準備が出来ないからです。
スタンスの違いがあるときに、熱量が強い(すぐ結婚したい、すぐ会いたい、好きの度合いが高い)人が、そのままの行動を取ってしまうと、失敗する可能性が非常に高くなるのです。
接点を持ち始めた序盤では、お互いの気持ちが同じではないということを、肝に銘じておきましょう。
目指すべきは「仲良くなること」
特にこれまでの人生においてモテなかった人に多いのですが、婚活の場で出会ったという状況から勝手に判断して、即付き合っている感じになろうとしてしまう人がいます。
マッチング、出会い系などでは特にそうですが、「メッセージのやりとりができるようになった=お互い好き」ではありません。
先程の項目でもお伝えしたように、婚活に対するスタンスに差があります。
何人もの人とやりとりをして、良いと思えたら会う人に対して、いきなり全力で好き好きアピールをしたら、即終わると言って良いでしょう。
※これ実際多いですからね。特にモテない男性。
婚活という場で出会っていても、他人からスタートしていることを忘れないでください。
恋愛8ステップの階段を1段ずつ上っていくという過程が必要なのです。
だからこそ、まずは仲良くなることを目標にすることです。お互いを知り、仲良くなってからであれば、お互い「会う」ということへのハードルが下がります。
この工程を無視してしまっていては、上手く行くものも上手く行かないのです。
熱を上げ過ぎると終わる
恋愛でも婚活でも大事なことがあります。
これは事あるごとに言っているのですが、「恋愛はバランスが大事」ということです。
※恋愛に限らず、婚活、夫婦など含めた人間関係全般に言えることです。
恋愛8ステップに当てはめるのであれば、片方(1)は恋人直前と思っていて、もう片方(2)が友だちと思っていた場合、上手く振る舞わなければ失敗するということです。
具体的に言うと、1が2に対して、恋人に接するようなやり取りや態度、振る舞いをしていると、2は、「恋人でもないのになんなの?怖い、キモイ」という状態になり、関係が終わるのです。
上手く関係性を深めるためには、二人の温度差、熱量に差があることを理解し、そのバランスを取りながら関係を構築していかなければなりません。
上の例で言うならば、1は2が感じている「友だち」という関係に合わせたやり取りや振る舞いを行いながら、少しずつ2が「友達以上→恋人直前」というように階段をのぼるように導いていく必要があるということです。
このように片方が熱を上げ過ぎている場合、そのままの気持ちをぶつけていては、バランスが崩れて関係が破綻します。
そうならないためにも、熱を上げている側が階段を下って、一緒に階段をのぼるように導いていくことが大切なのです。
★皆藤のワンポイントアドバイス
お伝えした「バランス」は、めちゃくちゃ重要ですよ。恋愛相談、婚活相談を受けているときに、ほぼ毎回出てくるワードですからね。
(○´∀`○)
ほとんどの場合、好きの度合いが強い人が暴走します。「他の人とのやり取りはしません。あなただけです」「あなた以外との結婚は考えられない」そんなメッセージを序盤に送り込むのです。
うん!怖いだけです。
(┐´Д`┌)
恋人同士になっていて、結婚直前に言われるのであれば良いかもしれませんが、マッチングした序盤にやられたら、ブロックされても仕方ないですよ。
┐(´―`)┌
婚活で苦労している人、モテた経験がない人、熱しやすい人は、特にバランスに注意して婚活を進めてくださいね。
ブィブィ(o^─^o)v
注意点2|メッセージをやり取りするペース
婚活中のLINEやメッセージでは、頻度やペースにも注意を払う必要があります。
このペースについても、ひとことでまとめるのであれば「バランス」が重要ということになります。
また接触頻度に関する認識も、多くの人が間違っているため、合わせて解説していきます。
接触頻度が高ければ好かれる?
良く言われることとして「接触頻度が高ければ、好意的になる」ということがあるかと思います。
特に営業マンやショップ店員の方が、研修などで言われるのではないかと思います。
もし、これが本当に正しいのであれば、会社で隣に座っている異性とはカップルになるはずです。でも、そうならないことは誰もが分かっているかと思います。
なぜ毎日接している隣の異性と、カップルにならないのでしょう?
それは“接触”する先が違っているのです。会社で毎日接点を持っている異性は、物理的な接点を持っているに過ぎません。単純に“すぐそばにいる”という接触です。
もちろんこれが全く意味がないのではありません。毎日近くにいることで好意的に思ってくれる場合もあります。
しかし、恋愛や婚活において、狙っていく接触は少し違います。
狙っていくべき接触は「ハートへの接触」です。ハートへの接触頻度が高ければ、好かれる可能性が上がっていくのです。
ハートへの接触を別の言葉で言い換えるならば、「感情が良い方向に揺さぶられること」となります。
つまり感情を揺さぶることが出来ていない接触は、いくら頻度を高めても、大きな影響がないということになります。
会社で毎日となりのデスクで仕事をしていても、感情は揺さぶられません。
お菓子を毎日あげたとしても、お菓子がもらえて嬉しいかもしれませんが、それが「好き」につながるかは疑問です。
それよりも、仕事に一生懸命打ち込む姿の方が、感情が揺さぶられるかもしれませんし、困っている時に手を差し伸べるような、ちょっとした気遣いが感情を揺さぶるかもしれません。
人によって、どんな接触に感情を揺さぶられるかは違います。でも、揺さぶれない接触は、どんなに回数を増やしても、あまり効果はないのです。
話が少しそれましたが、LINE等でメッセージをやたら送れば、好感触というわけではないのです。重要なことは、相手が感情を揺さぶられるかどうかです。
揺さぶられるメッセージのやり取りの頻度が高ければ、相手の気持ちも動きます。
接触頻度を上げるのではなく、“ハートへの接触頻度”を上げていきましょうね。
単純接触では、やはり恋仲には発生しにくいんですよね。
(;´▽`A“
心が揺さぶられて初めて「この人いいかも」となるわけです。
まずは相手のペースを基本とする
ハートへの接触が大事だとしても、接触のペース(LINEやりとりのペース)はどうすれば良いでしょうか。
毎回ハートへの接触は難しいですから、ここでは単純にメッセージのやり取りの頻度としてとらえてください。やりとりをしながら、要所、要所でハートへ接触する感じになります。
メッセージのやりとりの頻度は、序盤は基本的には相手に合わせる方向で調整しましょう。
最終的には「バランス」が重要なので、相手とお互いの中間地点を狙います。しかし、それは関係性に応じて少しずつ合わせるものです。
まずは相手に合わせる方向で調整していきましょう。
例えば、あなたは1日何回もメッセージのやりとりをしたい人だとします。でも、相手は1日1往復レベルでしか返してきません。
この場合、あなたはまずは1日1~2回程度のやり取りにとどめます。相手に合わせるのです。でも、これではあなたとしてはストレスがたまることでしょう。
あなたはもっとやり取りをして、関係を深めたいはずです。でも、それは二人の距離が近付くまでは我慢です。
ここであなたがメッセージの連投などしてしまえば、関係は終わります。相手としては、やり取りがしんどくなるからです。
相手が自分とのやり取りに重きを置くように、メッセージの内容で惹きつけていくのです。
あなたとのやりとりが楽しいと感じ、良い印象を与えていけば、相手側からメッセージが積極的に来るようになります。
相手がメッセージに積極的になっていない限り、婚活は上手くいきません。あなたに気が向くように、メッセージのやり取りをしていく必要があるのです。
やり取りのペースは、状況によって変化していきます。相手の状況を見極めながら調整していきましょう。
★皆藤のつぶやき
LINE等のやりとりの中で、とても重要となる要素があります。
「既読」です。
m9っ`・ω・´)びしっ!
この既読に関する知識が不足し過ぎていて、失敗している方が非常に多いように見受けられます。
「既読はマイナスのメッセージである」ということに早く気が付いてください。既読を正しく活用するための「既読コントロール術」があります。
気になる方は下記のLINE@の登録特典として「既読コントロール術」を付けていますので、ちゃんと身につけておいてくださいね。
もちろん登録などに費用はかかりませんよ。
ブィブィ(o^─^o)v 無料よ。
注意点3|最重要項目!メッセージの内容について
つながった直後~序盤にかけて、送るメッセージの内容は重要です。ここでミスをおかしてしまえば、その人との関係は終了してしまうことでしょう。
では、どんなメッセージを送れば良いのでしょうか?またどんなところに注意していけば良いでしょうか?一緒に確認していきましょう。
好かれていない時にやってはならないメッセージ
関係性ができていない、つながった直後~序盤にかけて、やってはいけないメッセージがあります。ざっくり言うと「恋人同士でするやりとり」です。
つながった直後~序盤では、お互いのことも良く知らない他人に近い状態です。
にもかかわらず、恋人とするようなやり取りをしようとしても、上手く行くはずはありません。
少し具体的な例を出してみましょう。一番やりがちなものとしては「おはよう」「お昼これ食べたよ」「おやすみ」というようなものです。
これらを一言でまとめるならば「身勝手なメッセージ」です。相手のことは関係なく、ただ接点を持ちたいがために、送っているメッセージなのです。
他人に近い関係性の人から、このようなメッセージが来たらどう感じますか?
「お前が昼なに食ってるかなんて、どうでもいいよ」そう思われるのがオチですよね。
これはあなたとしては好みのタイプなので「恋人に近い状態」で、相手としてはつながったばかりで「他人に近い状態」という気持ちのバランスのズレから起こっています。
他の項目でもバランスについてお伝えしましたが、ここでもバランスを相手側に会わせる必要があるということです。
状況に合わせてメッセージの内容は変わります。
「おはよう」「お昼これ食べたよ」「おやすみ」と言ったメッセージは、関係が深くなってきてからのメッセージです。
二人の関係性を冷静に判断して、適切なメッセージを送るようにしましょう。
質問すれば良いというものではない
つながった直後~序盤にかけては、お互いに質問を投げかけることが多いかと思います。
「好きな食べ物は何ですか?」
「趣味は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「仕事は何をしているのですか?」
このような質問をお互いにしているかと思います。
しかし、これが続いたとして好きになりますか?
別の項目で接触頻度についてお伝えしましたが、ハートへの接触となるでしょうか。とても感情を揺さぶるようなものではないですよね。
質問のやり取りをしていれば、次第に質問もなくなります。また質問ばかりの繰り返しでは「この人とのやり取りはつまらない」という印象を相手に与えてしまいます。
結果、終わってしまうのです。
質問をすれば良いと言うものではありません。お互いにやり取りを楽しみ、感情にかかわる部分にまで踏み込む必要があるのです。
質問から、相手の感情へ踏み込むような流れが必要です。まずは、お互いにやり取りを楽しむことから始めてみてはいかがでしょうか。
★皆藤のつぶやき
婚活支援をしているので、つながった直後のメッセージは数えきれないくらい見ています。
でも、やっぱり下手すぎますね。
(;´▽`A“ 特に男性
基本的に、相手のことをちゃんと考えていないんです。相手がこのメッセージを受け取ったら、どう感じるかに意識が向いていないということです。
(゜―Å)
今の二人の関係ならば、
・どんなメッセージが適切であるか
・どんなメッセージなら楽しいと感じてもらえるか
・どんなメッセージなら送っても問題ないか
・どんなメッセージなら、自分に興味を持ってくれるか
・どんなメッセージなら返事をしやすいか
考えることは山ほどあります。男性であれ女性であれ、気になる人を落とすためには、やり方を知っている必要があります。
どうやってメッセージのやり取りで、相手を振り向かせるのか。知らないまま進めても、なかなか上手くいきにくいです。
ある程度の基礎は知っておいた方が良いかもしれませんよ。
ブィブィ(o^─^o)v
婚活成功のためにやっておくべきこと
婚活成功のためには、LINE等のメッセージのやり取りのスキルも重要ですが、それ以外にもとても重要なことがあります。
それが「情報収集」です。
相手のことが分かっていない状況での、メッセージのやり取りは続けることは難しいです。やりとりを続けるためにも、情報収集は欠かせません。
マッチング、出会い系での婚活であれば、すでに公開されている相手のプロフィール、自己紹介などは当然把握しておくべきです。
またメッセージのやり取りをしながら得られた情報も、忘れないようにしなければなりません。
前にも伝えたことを、また聞き返したり忘れたりしているようでは、相手に「この人は私とのことを真剣に考えてくれていない」と言っているようなものです。
婚活を行う上では、並行して複数人を対応することも多いです。だからこそ、その人その人の情報をメモなどにまとめておくと良いでしょう。
情報があれば、話のネタにもなりますから、とても重要ですよ。
まとめ
「つながった直後~序盤3つの注意点」についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
3つの注意点は
- 注意点1|熱量のバランスを見失わないこと
- 注意点2|メッセージをやり取りするペース
- 注意点3|最重要項目!メッセージの内容について
これら3つが特に注意すべき点です。細かい注意点は、まだまだあるのですが、最低限これくらいは抑えておいてください。
他にも、LINEやりとりは関係性で異なることや、情報収集の大切さもお伝えしました。ここではまだまだ伝えきれないこともあるのですが、まずは今回お伝えしたことを身につけて婚活を進めてみてくださいね。