マッチングや出会い系を使って恋愛、婚活を進めていく上で、「デート」は1つ目の目標になるかと思います。
しかし、「デートに誘う」という行為は、男性であれ、女性であれ、なかなか勇気がいることだと思います。
もし誘うことに大きな勇気が必要であると感じるならば、誘われる側になれば良いだけです。誘われる側になることで、いくつものメリットもあります。
ここでは、実際に「ハンデ無効化!人生逆転婚活塾」で、結果を出している「デートに誘われる方法」のポイントについて解説していきます。
「できない」と思いますよね?
(;´▽`A“
でも、生徒はみんな出来ちゃっているんですよね。
「彼女いない歴=年齢」
「年齢的に厳しい人」
関係なく誘われているのでご安心くださいませ。
ブィブィ(o^─^o)v
記事と重なる部分もありますが、記事を読む前に以下の動画もチェックしておくと、より理解が深まると思いますよ。
(^▽^)/
目次
誘うより、誘われた方が良い理由
今回お伝えする内容をより分かりやすくするために、「ハンデ無効化!人生逆転婚活塾」について少しお伝えしてから、本題に入っていこうと思います。
誘われないと厳しい現状があるから
「ハンデ無効化!人生逆転婚活塾」は、人見知り、口下手、外見にコンプレックスがある人、アラフォーなど婚活で苦戦している人専門の婚活塾です。
これらの人々に共通することとして、「会ってしまったら恋愛対象にしてもらえない」ということがあります。
一度恋人圏外に追いやられた人は、恋愛対象として見られることが非常に困難になるため、「早期に会ってしまうと失敗確率が上がる」のです。
しかし、恋愛、婚活では、「会わない」まま恋人になることは、ほぼあり得ないでしょう。ましてや結婚など不可能と言えます。
だからこそ、「会う前に好印象を取る」という必要が出てきます。
これはハンデがきつければきついほど強い好印象が必要となり、出来るだけ「惚れさせる」というところまで持っていきたいのです。
会ったら厳しい人は、会ったときにその人の良い面を出すことができません。だからこそ厳しいという現実があります。
会ったら厳しいという現実を回避するためには、会う前に「内面」を売り込むしかありません。
内面を売り込み、強い好意を持ってもらうことが出来れば、相手側から「会いたい」と言ってきます。
当塾の生徒は、ハンデレベルが高い生徒が多いので、当面の間、生徒側から誘うことを禁止しているくらいです。
それでも、生徒はデートに何度も行っている現実があります。
今回お伝えするのは、実際に生徒が結果を出している誘われるポイントについてです。しっかり身につけて誘われる側になってください。
誘うより、誘われた方が良い理由
「誘うより、誘われた方が良い理由」は、以下のような理由からです。
《誘われる方が良い理由》
- 「誘う」という行為に抵抗がある人でも問題ない
- 誘って断られ、傷つくリスクがなくなる
- 誘われることで自信になる
- 誘われることで、少し優位に立てる
恋愛に限らずですが、人は断られる、拒否されるということが続くと、自信を失い、やがて行動できなくなります。
否定され続けてしまうと、「あなたという存在自体を否定されている」と感じ始めてしまうからです。
否定され続ける中、行動を継続できるのは、相当メンタルが強い人か、慣れてしまい拒否が当然と感じ、何も考えずに行動できる人だけです。
婚活塾には「年齢=恋人いない歴」という人も多いです。
異性が未知の存在であるため、異性に否定されてしまっては、異性自体を求めなくなり、恋愛も婚活も諦めてしまうのです。
しかし、誘われる立場になると、状況は一変します。
「年齢=恋人いない歴」という人であっても、徐々に自身が付き始め、やがて告白という段階にまで、自ら行動を始めます。
誘われるという状況を作り出せれば、先に挙げたような多くのメリットがありますので、誘うよりも誘われる側になってください。
誘われるために知っておくべき行動心理とは?
誘われるために、行動に関する心理変化を知っておくと良いでしょう。
「恋愛は自分自身を商品としたセールスである」ということを婚活塾では教えています。
実際に「あなたを欲しい」と思ったから「買う(ここでは会う)」という行動に移るわけです。
※ここでの「欲しい」は様々な段階がありますが、細かくなるので割愛します。
では、「買う」という行動は、どんな心理変化で買っているかご存知でしょうか。
もう1つの事業である「惚れさセールス&ライティング起業支援塾」でお伝えしている「購買行動心理8ステップ」で、心理変化を見てみましょう
購買行動心理ステップを、デートの誘いに当てはめると以下のようになります。
- 注目・・・今回に関しては繋がっている状態なので、済んでいる状態
- 興味・・・プロフィールややり取りから、気になった
- 連想・・・相手のことを想像。イメージを膨らませる
- 欲望・・・もっと知りたい、会って話をしてみたい
- 比較・・・他の異性と比較してどうか
- 信頼・・・会っても問題なさそうな人であると思う
- 行動・・・「会いましょう」と誘う
- 満足・・・会った結果、関係の継続を判断
ざっくりとこんな感じになります。少しリアルの購買行動と違うところとしては、マッチングアプリなどの場合、「比較」がかなり最初に行われることです。
「買う」という購買行動においても同じですが、実際に1から順番に8へと進むとは限らず、順番が前後することもあります。
マッチングでの恋愛、婚活では、「比較」が序盤に来てしまうのです。
多くの異性がいる中に飛び込んでいくため、むしろ比較が1番にあると言っても良いでしょう。
デートという7番に到達するためには、いくつものハードルがあることが分かります。これらをクリアする必要があるということです。
次の項目で、購買行動心理に沿って、具体的にするべきことを解説していきます。
「自分自身を商品としたセールス」
この考え方は大事ですよ。
商品は良い方が欲しがられますし、売り込むときにもどう売り込むか考えることになりますからね。
(*^^)v
誘われるためにすべきこととは?
相手からデートに誘ってもらうためには、人が物を買う時のように、いくつものハードルをクリアしなければならないことが分かりました。
ここでは、具体的に各ステップのポイントについて確認していきましょう。
1の「注目」については、今回に関しては繋がっている状態なので割愛します。また8の「満足」に関しても、デート後のことなので割愛します。
「興味」を惹くためにすべきこと
興味を持ってもらうための大前提として、あなた自身が相手に興味を持ちましょう。この前提を忘れてしまっていては、上手く興味を惹くことは出来ません。
マッチングでの恋愛、婚活を行っていると、複数同時進行は当たり前だと思います。複数同時進行であるがゆえに、一人一人を軽視しがちです。
しかし、軽視しているようでは、相手から興味を持ってもらうことは出来ないでしょうし、多くのライバルに勝てません。
メッセージを送るときには、その人のことだけに集中してメッセージを作成していってください。その想いが、最終的に「相手からデートに誘われる」ことにつながります。
相手に対して本気で興味を持てば、自然とメッセージの質は変わってくるはずです。
質問も誰もが考えるような質問ではなくなり、相手に共感しながらやり取りをすることもできるでしょう。
少し「質問の質」についてお伝えします。メッセージのやり取りの中では、質問をすることで相手を知ることも多いかと思います。
「趣味はなんですか?」「休みの日はどんなことをしていますか?」「食べ物は何が好きですか?」
上記のような質問は、表面的な情報収集をしているに過ぎません。
このような質問の応酬をしているようでは、いくら毎日やり取りをしていたとしても、興味を惹くことには繋がらないでしょう。
大事なのは「内面につながるような質問」です。相手がどんな風に考えるのか、感じるのかなど、思考や感情につながる内容にやり取りをシフトしていけなければ、相手は感情を動かされることがありません。
感情が動かなければ、興味という感情も湧かないのです。
もちろん質問をしながら、あなた自身の考え、感情を伝えていくことも大切です。あなたに対して興味を持ってもらうわけですから、あなたが魅力的に映らなければデートに誘ってもらうというゴールへたどり着けません。
そして、何より大事なことが、やり取り自体が「楽しい」と思ってもらえることです。
やり取りが楽しいと思えることで「毎日でもやり取りしたい」と思ってもらえます。
マッチングのフィールドでは、つながった序盤から「楽しい」をもってくると「チャラい」と感じられる可能性があります。
そのため、感情を動かすようなハートへの接触を行いながら、やり取りが楽しいと思ってもらえるようにしつつ、強い興味を惹いていってください。
《興味を惹くためのポイントまとめ》
- 相手に興味を持とう
- 表面的な質問ではなく、感情を動かす質問を!
- 楽しいと思ってもらえるやり取りを!
「連想」されるためにすべきこと
「連想」つまりイメージされることです。ぼんやりとしたイメージとしては、以下のようなものがあります。
- 一緒に居たら楽しい時間が過ごせそう
- 知らない世界をいろいろ教えてくれそう
- 大切にしてくれそう
- 引っ張っていってくれそう
- 一緒になったら幸せな家庭が築けそう
個々人で惹かれるポイントは異なりますので、相手がどこに比重を置くかは探っていく必要はあります。
しかし、しっかりと惹かれるポイントを抑えることが出来れば「一緒にいるイメージ」をしてもらえ、「会いたい」と言ってくる可能性は高くなるでしょう。
さらに、より具体的なイメージができると、デートに誘われる状態に近づくことが出来ます。
《女性が男性に持たせる具体的イメージ》
- 家庭的で料理が得意⇒食べてみたいと思う
- 一緒にいる時はくっついていたいタイプ⇒くっつかれたいと思う
- 好きな人には甘えたい⇒甘えられたいと思う
《男性が女性に持たせる具体的イメージ》
- 仕事はバリバリこなす⇒将来の安定への期待、頼れる人だと思う
- 親身になって聴いてくれて共感してくれる⇒いつでも味方でいてくれる
- 好きになったら一途なタイプ⇒愛してくれる人だと思う
上記はあくまでも例であるため、相手によって違います。甘えられるのが嫌と言う人もいるので、人によっては真逆もありえるのです。ご注意ください。
相手がどんな人を好むのかは、やり取りの中で探っていくしかありません。
しかし、連想してもらうことで、「会いたい」という気持ちが増幅していきます。やり取りの中で、相手の中にイメージを作っていくことも、意識してやり取りをしていきましょう。
《連想されるためのポイントまとめ》
- 相手がどこを重要とするかを見極めること
- 具体的にイメージさせるように、言動、行動で示すこと
「欲望」を持ってもらうためにすべきこと
欲望とは「もっと知りたい」と思うことです。かなり強い興味を持つことで知りたいという欲求に変わっていくのです。
「知りたい」の中にも、「このままの状態(マッチングでのやり取り)で知りたい」と「会って知りたい」という段階があります。
「会って知りたい」まで行ければ「会いましょう」と言われるわけです。
いずれにしても、「知りたい」という欲求、欲望の延長線上にあることなので、「知りたい」と思ってもらうことが重要です。
「知りたい」と思ってくれているかどうかは、やり取りの中で比較的簡単に判断できます。
相手発信のメッセージを見れば良いのです。具体的には以下のポイントを確認してみてください。
- 相手のやり取りが積極的かどうか
- あなたの内面に関する質問が増えてきたか
※質問返しとしての質問は除く
相手が「あなたのことを知りたい」と思えば、上記のようなことが確認できるはずです。逆に確認できなければ、まだまだ関係を構築できていないことになります。
では、どのようにして「知りたい」と思ってもらえば良いのでしょうか。
これに関しては個々人で違うので難しい部分はありますが、ポイントとして抑えておくべきことはあります。
それは「相手にとって魅力的であること」です。どこに魅力を感じるのかは、人によって違うため難しいです。
だからこそ、情報収集はしっかり行ってください。
情報収集を行いながら、あなたの良い部分、魅力的な部分を伝えていきます。
すると、どこかのポイントで相手の反応が良いところが出てくるはずです。反応が良いところについては、話を広げていきましょう。
《欲望のポイントまとめ》
- 相手にとって魅力的であることが重要
- どこを魅力的と感じるかは人それぞれ
- 情報収集しながら、反応の良いポイントを探っていく
「比較」を勝ち抜くためにすべきこと
マッチングアプリには、多くのライバルがいます。あなたのまわりには、常にライバルがいることを念頭に置いて、活動していかなければならないのです。
やり取りをしていると閉鎖的な空間であるため、他にライバルがいることを忘れてしまいます。
お互いが感情をぶつけ合うことも大切ですが、関係が構築され、ライバルに負けない関係を構築するまでは、相手を尊重し、気配り、心配りが必要です。
いつでもすぐそばにライバルがいることを忘れないでください。
では、ライバルに勝つためには、どんなところに注意すれば良いのでしょうか。注意すべきポイントについてまとめます。
《比較を勝ち抜くためのポイントまとめ》
- 圧倒的に楽しいやり取り
- 圧倒的に魅力的
- 一緒だと楽しい、幸せとイメージできる
つまり、ここまでのステップでお伝えしたことをどんどん強化すれば良いだけなのです。
「信頼」されるためにすべきこと
「信頼」を勝ち取れなければ、「会いたい」とは言ってもらえません。
特に男性が女性から誘われるためには、「信用、信頼」が無い状態では、「会いたい」と言われるどころか、男性側から誘っても、会ってもらえないでしょう。
女性側は比較的「信頼、信用」は重視しなくても、男性側から誘われます。男性はいざとなれば力で何とかなると考えるからです。
信用、信頼については、特に男性側が重要となりますので、男性は確実に抑えておいてください。女性も確認はしておいてください。
信用、信頼を勝ち取るために重要となるのは、「自己開示」です。あなた自身のことを誠実に伝えてあげてください。
自分の考え、気持ちなど含めて、嘘偽りなく、あなたという人物を伝えていくのです。また何かしらの証拠となるものがあるのであれば、提示してあげることで、より信頼を得やすくなります。
一番効果的なのは、本名、所在などを明確にすることです。
マッチングアプリの登録はニックネームで行われることが多いかと思いますが、閉鎖的なやり取りにおいては、伝えてあげることで、信用されやすくなります。
さらにここからFacebookなども教えると、あなたが普段どんな人であるかを、より深く知ることが出来るようになるため、やっている人は開示しても良いでしょう。
女性がこれを行ってしまうと、危険にさらされる可能性があります。女性の場合は、信用できる相手以外には、個人情報に関しては開示しない方が良いでしょう。
もちろんあなたの考え、気持ちなどは開示して構いません。
《信頼を勝ち取るためのポイントまとめ》
- 自己開示をする
- 個人情報を開示する(男性のみ)
「行動」されるためにすべきこと
ここで言う「行動」は「会いましょう」と誘われることを指します。
では、どのようにすれば「会いましょう」と言ってくれるのでしょうか。
人が行動を起こすには、それなりの理由が必要です。「喉が渇いたから飲み物を買う」「疲れたから寝る」というように、なんらかの理由が必要なのです。
「会う」という行動を起こすためにも、理由は必要となります。1つ挙げれば「会いたいと思ったから」という理由が挙げられると思います。
もう少し具体的にしてみましょう。
《会いたいと思う理由》
- 会いたい・・・会ってみたいという気持ちを満たすため
- 好きになった・・・好きな人に会いたいという気持ちを満たすため
- 判断したい・・・付き合って良い人であるかをこの目で確かめたいから
- 目的が合致した・・・同じ趣味を持っていて一緒に楽しみたいから。
など
会いたいと思う理由はひとそれぞれです。しかし、どんな状況においても、「会いましょう」と言う状況は、何らかの目的があり、理由があるのです。
逆を言えば、相手に「会う理由」を作ってあげれば良いことになります。
上記の例の中で、「好き」という感情に依存していない項目が1つあります。「目的の合致」です。この場合には、会える可能性が高くなります。
これは、同じ趣味を持っていると起こりやすいです。映画を一緒に見に行ったり、野球観戦に行ったりするのが、目的の合致にあたります。
目的の合致は、比較的早く会うことに漕ぎつけることは出来ますが、「会ったら弱い人」がこの手法で会おうとすると、関係が終わる可能性が高まるので注意してください。
内面をホレさせて、いい感じになっている状態で目的が合致して会うのは良いのですが、その状態に至る前に誘われてしまうと、終了してしまいます。実際、生徒の中でもこれで失敗している生徒はいます。
恋人しない歴=年齢の方だと、やはり誘われると舞い上がってしまいますから、仕方ない部分ではあるかと思います。
いずれにしても、相手側が「好き」だったり、「付き合う人として判断する」というようなところまで持っていくことが出来なければ、「会いましょう」とは言われません。
「この人となら付き合ってもいいかも」「この人好きかも」と思ってもらえるように、やり取りを通じて、あなたを売り込んでいってください。
《行動にうつさせるためのポイントまとめ》
- 出来るだけ惚れている状態に近付ける
- 会う理由を作ってあげる
- 目的の合致は、惚れさせてから理由として使うと良い
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「こちらからデートに誘わなくても誘われてしまう3つのポイント」についてお伝えしました。確認のためにまとめておきましょう。
《誘われる3つのポイント》
- ポイント1:誘われた方がメリットがあるから
- ポイント2:行動心理の変化を知ること
- ポイント3:行動心理の変化に合わせて活動すること
以上のようになります。マッチング、出会い系では言葉の技術で「会いましょう」と言ってもらわなければなりません。
そのためには、高い文字のコミュニケーション技術(モジニケーション)が必須となります。
マッチングを利用した恋活、婚活は、どんどんメジャーになってきており、多くの人が出会いを求めて、マッチングアプリへの登録をしています。
あなたが恋愛、婚活で結果を出したいのであれば、文字の技術は必須です。文字の技術をもって、多くの異性から「会いましょう」と言われる経験をしてみてください。
モジニケーションについて、詳しく知りたいという方は、以下のバナーより、無料でメール講座を受けることができます。「会いましょう」を体験したい方は、どうぞ見てみてください。
★皆藤のつぶやき
今回は、結構濃い内容をお伝えしちゃいましたね。
(;´▽`A“ 生徒に怒られないかしら・・・。
個々人でポイントが異なるため、実際のやり取りでは、臨機応変な対応は必要です。
しかし、婚活塾の生徒は相手からの誘いを受けまくっているのは事実です。
恋人いない歴=年齢の人であっても、アラフォーであっても関係ないです。文字のやり取りだけであっても、心を掴むことは出来ますし、惚れてもらうことも可能ということですね。
d(⌒―⌒)
もちろん、全ての相手に対して、それが出来るわけではありません。だから狙った人を確実に落とすなんて方法はありません。
相手にも選ぶ権利はありますから。
(○´∀`○)
会う前に良い関係を構築できていても、会ったらダメな場合ももちろんあります。これも相手があることだから仕方のないことです。
ダメになる確率が高い人ほど、「会う前」を頑張ってください。文字のスキルが高ければ、可能になります。
恋活、婚活で苦労している方は、今回お伝えした内容をしっかり身につけて、「会いましょう」と言ってもらえるようになってくださいね。
ブィブィ(o^─^o)v